貸切ドッグラン

Peterくんとポティロンの森ドッグランに行った。しかし、だ、

こんな感じ〜。しょうがない、平日だし寒風吹きすさぶ彼岸前だし。

ひとりでは駆け回れないらしく、クンクン地面の匂いを嗅ぐ他はわたしにくっついて歩くのみ。なので、わたしが走って追いかけっこをする。ここのドッグランはアップダウンが激しいのでおばさんは3分でギブアップ！
ご不満なようなので、よだれ拭きタオルで引っ張りっこをするが、こんな遊びはおうちでもできるじゃん。

風がすごくていくら動いても寒い。ここで「きゅうけ〜い」。持ってきた水筒のハーブティを飲みつつPeterくんにもお水をあげたが「そんなもんはいらん！遊ぼーよー」と大抗議のPeterくん。

この後もだ〜れも来なくて、いるのは遠足？の幼稚園生と中学生軍団だけだった。Peterくんは子供には興味ナシなので交わることなくサッサと30分でドッグランを後にした。ちなみに往復1時間半の道程だったが。
　ドライブランできて満足なPeterくん。